部活動

【水泳部】インターハイ男子総合準優勝を学園首脳に報告

　水泳部は10月17日、学園首脳を訪問し、日本高等学校選手権水泳競技大会で男子総合準優勝を果たし、また4×200mフリーリレー種目において大会新記録で日本一となったことを報告しました。

　同部主将の加藤涼選手（3年）は「チームの総合優勝を目指して取り組んできたため、準優勝という結果に悔しい気持ちがあります。キャプテンとして１年間チームを引っ張り、やりきることができたことは自信になりました。この経験を今後の水泳人生に生かしていきたいです」と報告しました。

　梅村清英総長・理事長は「この度のみなさんのご活躍、改めておめでとうございます。良い経験、悔しい経験すべてが今後のステップアップに繋がることだと思います。今回の結果を糧に、次なる目標を掲げてまっしぐらに頑張ってください」とエールを送りました。

（写真前列左から）堀田武蔵さん、村佐達也さん、早川祐偉人さん、加藤涼さん、岩村航佑さん、笠江瑛斗さん

（後列学園関係者）伊藤正男校長（左から3番目）、梅村清英総長・理事長（左から4番目）