COURSE K

国際コース

【主な進路】 国際系難関大学・海外大学

卓越した語学力と国際性を身につけ、活躍の舞台を世界に広げる。

グローバル化がますます進む今後の社会において求められる力とは、単に高い英語力だけではありません。自分たちで課題を発見し解決する力、問題解決のために自ら行動を起こす力、自分の考えを他の人にわかりやすく伝える表現力、母国のことを知り、その魅力を世界に発信する力。多文化共生の社会においてはこれらの力を兼ね備えることの重要性がより高まると考えられます。国際コースではネイティブ教員や留学生、現地語学研修を通して国際感覚を養い、授業でもたくさんのグループワークやプレゼンテーションの機会を持つことでグローバル時代に必要な力を備えた生徒を育てます。

「国際フロア」を開設

ネイティブ教員と交流ができ、グローバル教育を推進するためのさまざまな機能を備えた特設フロアです。
Wi-Fi完備のマルチパーススペースは、少人数クラスや国際交流イベントなど、部屋のレイアウトを自由に変えて使用できます

Learning support

熟練度別
少人数制指導

英語授業は3年間で約1,100時間確保。
1クラスを習熟度別に2~3のグループに分けた少人数指導を展開します。

レベル目標の設定

新たな大学入試制度や留学の審査要件ともなる TOEFL iBT テストなど各種資格・検定の目標値を設定し、その達成を支援します。

ネイティブ教員と
日本人教員との連携

各クラスにネイティブ教員と日本人教員の担任2名を配置。日常的に英語に触れる環境の中で実践力を磨きます。

PICK UP

少人数制クラスと独自カリキュラムで徹底的した英語4技能強化

週に約12時間、13-20人の少人数制のクラスで、独自のカリキュラムに基づいて英語の授業が展開されており、英語力を徹底的に伸ばすことができます。少人数制クラスでは、従来の大人数の授業ではなかなか難しかったライティングやスピーキングの機会が多く、また教員の目が行き届きやすいため、細かな指導を受けることもできます。テキストはCEFR準拠のものを使用し、毎回の授業でたくさんの英語に触れながら、4技能をバランス良く伸ばします。独自のカリキュラムではネイティブ教員が担当してディスカッションやプレゼンテーション力を鍛える授業や、リーディングや文法の基礎力を学ぶ授業、ライティングやディベートを学ぶ授業など多様な授業を通じて英語力を鍛えます。

Project Studies

リサーチやプレゼンテーション能力を鍛えるための取り組みを多く行います。今年はネイティブのALT教員にインタビューして、アメリカと日本の文化を比較したプレゼンテーションや、中京大学の留学生に学校紹介を行ったりしました。

Core English Skills

Oxford社のSkills for Success のテキストを使い、英語オンリーで進められるこの授業では、「文化」や「社会」、「心理学」などのトピックに関連した内容を学びながら4技能を効果的に伸ばします。内容の例としては、"How can you find a good job?" "Why do we enjoy sports?"など生徒の興味をひく内容になっています。

ネイティブとの密な交流

国際コースではHR担任もネイティブ教員が担当します。毎日、授業以外でも英語に触れる機会が多いので、日常生活の中で英語力の伸びが実感できるはずです。また中京大学からのALT(ネイティブのインターン生)が約一ヶ月あまり本校で実習を行ったり、留学生との交流会や姉妹校との交流を行ったりと、英語を使う環境が整っています。

2ヶ月の海外研修

2年次の3学期には2ヶ月のオーストラリアでの海外研修を実施します。生徒一人一家庭にホームステイをし、語学学校や現地の学校との交流を通して生きた英語の触れ、英語力を鍛えます。日本語には頼れない環境に浸り、オーストラリア人をはじめとするいろいろな国の人々と接する機会を持つことでグローバルな視野を育みます。

ICTを使ったアクティブラーニング

国際フロアはWi-Fiが完備されているため、授業では一人1台iPadを持ち、iPad を使って調べ学習や発表を行っています。また、国際コースでは学習支援アプリ「ロイロノート・スクール」を導入し、授業を進めています。ロイロノート・スクールや、パワーポイント等を使い、「思考力」「プレゼン力」「英語4技能」を育成しています。ICTを上手に使い、学び合うことでアクティブラーニングを実践しています。

他教科もしっかりと学ぶカリキュラム

英語だけでなく他教科もしっかりと学ぶことができます。英語の授業数を増やすために他教科の授業数を減らすのではなく、進学コースと同じように学べるようにカリキュラムを組んでいます。 英語を学ぶだけではなく、他教科もしっかりと学ぶことによって将来幅広い進路選択をすることができます。

各種検定に明確な目標値を設定

国際コースでは、卒業までにCEFRのB2レベルの英語力を目指すため、3年間で英語の授業を約1,100時間確保し、英語の4技能を核とした指導を展開。ネイティブ教員と日本語教員が連携しながら、資格対策プログラムを組み合わせ、目標の達成を目指します。

CEFR B2レベルの英語力

...社会生活上の幅広い話題を理解して、自然な会話ができる

英検 準一級
TOEFL テスト 72点
TOEIC テスト 800点
※大学進学後の留学先の選択の幅を広げるため、海外大学への留年の資格要件となる TOEFL テストの対策を実施。

Teacher's Message

英語科 藤井 眞希 教諭

英語学習で、国際社会で生き抜く力を育む。

国際コースでは、一般的な英語系大学より多い約1,100時間を3年間の英語学習に充てています。
また、グループワークや留学生との交流、海外研修などの立体的なカリキュラムを通じて、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高めます。これにより、自ら考えて発信し、グローバル社会で活躍できる人材を育成します。

国際コース担任 サイモン・ビーマン 教諭

Dreams come true,if you make them!

ネイティブ教員との対話やスカイプを活用した海外の人々との交流などを通じて、英語によるコミュニケーション力を強化できるのが、国際コースの特徴のひとつ。タブレット端末を活用したり、ゲームやクイズを取り入れた授業により、実践的な英語力を高めます。もちろん各種英語検定の対策も徹底し、大学入試の先まで見据えた指導を展開します。

Curriculum

上記に加え、1年次には毎週4時間の課外英語授業講座があります。

※印の科目は進路に応じた選択科目です。
〇2020年度入学生用カリキュラムです。2021年度以降については変更する可能性があります。