学校行事
【国際教育】"カナダサマースクール"無事終了!
8月8日(土)、カナダサマースクールに参加していた26名の生徒が無事にセントレアに到着しました!約2週間の研修中、参加生徒たちはバンクーバーでホームステイしながらUBC(ブリティッシュコロンビア大学)に通い、実践的な英語の授業を始め様々なアクティビティに挑戦しました。午前中に授業を受けた後、午後にフィールドワークを実施する日もあり、UBC内にあるMOA(人類学博物館)、バンクーバーのダウンタウンエリア、キャピラノのFish Hatchery(サーモンの養殖場)やLynn Canyon Park(リン渓谷自然公園)など、様々なところを訪れて見学したり散策したりしました。バンクーバーの都会的な街並みだけではなく、豊かな自然に触れ、産業や文化についても学ぶ貴重な機会となりました。


UBCの授業では、いつもフレンドリーなクリス先生から、スラングや、より英語らしい発音にするためのリズムのつけ方、相槌の打ち方や効果的な話し方など、高校ではなかなか学べない内容を教えてもらい、コミュニケーションスキルを磨きました。今回の研修の集大成は、SDGsを推進するためのオリジナルデザインを各グループで考案し、それを施したTシャツを作成することです。「バディ」と呼ばれるUBCの在学生・卒業生と一緒に班に分かれて、インタビュー調査やリサーチを通じてSDGsについての学びを深め、最終日には自分たちで作ったTシャツを着用しながらみんなの前でプレゼンテーションを実施しました。クリス先生がプレゼン場所に選んだのはなんと屋外!大きな声を出さないと聴衆に聞こえない難しい環境でしたが、開放的な雰囲気の中、みんな堂々と英語で自分たちの考えを伝えることができました。


今回の研修に参加した生徒たちからは、「日本ではできない経験ができて充実していた」、「意外と伝わるし、自信がなくても何も言わないよりも絶対に言ってみた方が良いと学んだ」、「バディやホストファミリー、町で出会った人達など、みんなおだやかでフレンドリーだった」などの感想が聞かれ、英語の勉強だけでなく、異文化交流を通じて日本とカナダの違いを学び、大きく視野が広がったことが伝わりました。今回の研修で大きな学びを得て、この経験を糧にこれからの高校生活やその後の生活でも一層成長していってくれるよう願っています。
